SANCTUARY HARMONY ALT

イメージ的に言えば、「1st. PROGRAM」「2nd. PROGRAM」は、車で言うところの『アクセル』を踏んでいる状態と同じこと。
人生という名の『アクセル』を踏み込み「自身の可能性を開花させ前進を促している」状態。

しかし、人は、人生を生きる最中で様々な体験をし、必ず心に傷(トラウマ)を抱えます。
また、ネガティブな体験を繰り返すことで、ネガティブな思考が無意識に刻み込まれます。
このトラウマやネガティブな思考が『サイドブレーキ』となり、無自覚のまま、せっかく踏み込んだ『アクセル』の勢いを弱めていることが多々あります。
※この場合『サイドブレーキ』は…「自分を制限する意識」「自分を囚われたままの状態にする意識」など、ネガティブなプログラムが生きている状態のことを言います。

『アクセル』を踏みながら『サイドブレーキ』を同時に掛けていては(人により『ブレーキ』をそのまま踏み込んでいる場合もあります)なかなか先に進むことはできません。

『3rd. PROGRAM』では、この『サイドブレーキ』となっているネガティブなプログラムを『解除』することで、「1st. PROGRAM」「2nd. PROGRAM」でプログラミングされた『アクセル』との相殺を防ぎ、一気に加速を促します。

考えてみてください。
『サイドブレーキ』も『ブレーキ』も外れた車は、『アクセル』を踏み込まなくとも自然に前進します。
私たち人も、この地球に生まれてから終わりを迎えるまで、何の制限も囚われもなく、流れのままに、ただただ前進していくことが本来ならできるのです。

本来の自分を取り戻すために。
全ての人に届けたい…たどり着いて欲しいプログラム。
ここに登場です。

予め用意されたプログラムは、約1,300sentence。
すべてがネガティブを『解除』するプログラムになります。
そこに「オリジナルプログラム」が加わることで、約1,500sentenceの『プログラミング』が行われます。

※「オリジナルプログラム」とは。
プログラミングの最中に、受講者の無意識から届く「言葉」が多々あります。
これは、受講者の無意識が、自身の幸せのために「プログラミングして欲しい」と、伝えてくる「受講者独自にカスタマイズされた言葉」です。
これを弊社独自の手法で受け取り、既存のプログラムに併せ「プログラミング解除」を行います。

（例）
『私はお金を使うことに恐怖心があります』
『私は「人間は大金を持つと、ろくな人生にならない」と思っています』
『私は愛に執着しています』
『私は愛と調和に嫌悪感があります』
『私は、良いことの後には必ず悪いことが起こります』
『私は願いを叶えることに罪悪感があります』
『私は病気でいると愛されます』

※『』一つで1sentence。上記は7sentenceの計算。
※このような「言葉」を、約1,300～1,500sentence。場合により約2,000sentence「プログラミング解除」を行います。